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iherbでも時々見かける、「Non-GMO」の表記。
これってどんな意味なんだろう?と思った方も多いはず。

アイハーブセレクトの中ではライスチップに登場しました。

「NON-GMO」とは
「この商品は遺伝子組み換え食品を使っていません」という意味です。

遺伝子組み換えってよく聞くけどどういうことなの?

例えば納豆の裏面などに「大豆(遺伝子組み換えでない)」という表記を見たことがありませんか。

遺伝子組み換えとは、人間が作物の遺伝子そのものに手を加えて新しい品種を作ることを言います。
甘い苺と丸い苺をかけあわせて甘くて丸い苺を作る…という品種改良ではなく、
遺伝子に別の遺伝子を直接入れてしまいます。
例えば、病気に強い・害虫に強い・栄養価が高い…など、
メリットがある(と言われている)作物を生み出すことができます。

何がデメリットなの?

諸説ある上にまだまだわかっていないことも多く、
様々な議論や実験が行われているようですが、
現時点では「健康に悪影響を与える可能性が高い」と言われています。

遺伝子組み換え食品を与え続けたマウスの実験では
発ガン率が上昇したり、様々な内臓疾患にかかったり
食品中に含まれる殺虫成分が人体に蓄積されていたことが判明したり、
アレルギー疾患が起こりやすくなる可能性も高いとか。

どんな食品に含まれているの?

輸入物のとうもろこしや大豆に多く含まれていて、
家畜の餌から牛や豚の体内に蓄積されていることも多いようです。
日本ではコーンスナック菓子やとうもろこし缶詰など、
30の商品に表示義務があります。(2015年4月現在)
しかし、例えばコーンフレークなどには表示義務がないので、
知らない間に食べている可能性もあります。

多く含まれている可能性が高いものは?

そんな怖いもの食べたくない!という方も多いと思います。
とうもろこしや大豆は様々なものの原料になっており、
完全に排除するのが難しいのですが、
以下のものは特に気をつけた方がいいようです。

・スナック菓子・ビスケットなど
・冷凍フライドポテト・マッシュポテトなど
・出来合いのお惣菜など
・練り製品・食肉加工製品など
・ホットケーキミックスやお菓子の素などのミックス粉類

どう気をつければいい?

出来合いのお惣菜などを避け、
なるべく生産者の顔が見えるもの、自然派のお店で買うなどの工夫をしましょう。

iherbを利用するときなら、Non-GMO表記のあるものを選ぶことで避けられます。

遺伝子組み換えされていない商品のカテゴリもあります。
こちらは1000件近くもあり、お菓子から油、粉にいたるまで様々なものがあります。

気にしすぎてストレスになるのも良くないですが、
身体にも美味しいものを選ぶようにしていきたいですね。
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